エンジニア以外での収入を作る
フリーランスエンジニアといえども結局は労働収入。
次のステップは「自分が動かなくても稼げるような仕組みづくり」にあると思っています。
そして僕がチャレンジ中なのが、レンタルスペース事業です。
なぜレンタルスペース
なぜレンタルスペースなのか?
理由は以下です。
・初期費用が少なく、低リスクで始められる。 ・うまくいけば1年経たず初期費用回収も可能。 ・自動化できる。
特に不動産投資ほどのリスクがなく、手軽に始められるのが魅力だと思います。
事業にかかったお金も全て経費換算できます。
狙うはマイクロ法人化
実はもう一つ狙いがあります。
レンタルスペース事業の法人化です。マイクロ法人ってやつです。
(マイクロ法人についての詳細もここでは省きます)
「フリーランスエンジニア+マイクロ法人」の組み合わせにより以下のメリットがあるのです。
・法人で厚生年金保険と健康保健に加入できる。 ・低い役員報酬にすることで、社会保険料を下げ可処分所得が増える。
個人事業主の方で稼ぎつつも、法人の役員報酬を低くすることで社会保険料を低く抑えられるのです。
「手厚い社会保障になる + 可処分所得が増える」のイメージです。
プラスαの何か
プログラミングに愛されなかった系エンジニアは、プログラミングに全振りしても効率が悪いです。
ソコソコの単価を達成したら、別のことにもチャレンジしてみてもいいでしょう。
別分野ならばマイクロ法人化も狙えます。
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